キャブクリーナで清掃を試みようと
キャブ内の穴と言う穴からノズルを差し込んで
プシューと泡を一吹き。
そーいや、腐ったガソリンを抜いていなかったなと思い
キャブのガソリン排出スクリューを回してみる・・・・
・・・・・
「ガソリン出て来い、ガソリン何故出てこん!!」
嫌な予感がしてので、仕方なくキャブオーバーホールを試みる事にした。
昔乗っていたDIO ZXはキャブを外すのに5分も掛からない。
(ボアアップしていたのでキャブ調整が容易に出来るしてあった)
しかし、JOGはキャブ一つ外すのにどんだけばらさないといけないんだよ
と突っ込みたくなる位面倒くさい。
まあ車のキャブを外すよりはマシだが・・・
これがキャブを外した時の画像

何じゃこりゃ
いくら数年放置していたとは言え、こりゃひどい
緑色の物体が固まってガソリン排出口を塞いでいる
これじゃガソリンが出てこない訳だ。
まあ今回はジェット類の清掃と言うことで
ワイヤ類は外さないで行った

●清掃後キャブに組み込んだメイン、スロージェット(確か)

●清掃後のキャブのタンク(名前知らん)

●ちまたで最強キャブクリーナーの名前を欲しいままにしている
ヤマハ純正 ヤマルーブスーパー キャブレタークリーナー(泡タイプ)
こいつにかかれば内部の茶色いカスもきれいに落ちるらしい。
まあ、私はわざわざキャブクリーナを買うのが勿体無いので
元々家にある
クレ CRC エンジンコンディショナーを使用
元々自動車用に使用していたのだが、キャブにも使える
ジェット類のつまりはエンジンコンデショナーの中に漬け込んで
ガソリンのカスを溶かした後、パーツクリーナーのノズルを突っ込み
噴射しジェットの穴からパーツクリーナーの溶液が勢い良く飛び出してくればok
そんでも十分にきれいになった。
あー、そーいやガスケットは再使用してしまった。
バイク用品店に買いに行ったのに売ってないのよね。
ジェット類を置いてあるんだから主要車種のガスケット位
置いてて欲しい。
本当は換えたかったのだが、フロートあるし常にガスケットの位置まで
ガソリンで満たされていないだろうということで今回は交換を見送った。
次回、オーバーホールする時は、交換しなきゃ。
キャブオーバーホール(とは言わないレベルだけど)したら
数年間動かなかったJOGがエンジン一発始動するようになりました。
やっぱ整備って大事だなと感じた一日でした。
一応、私は整備士と乙4資格を持っているのでこの作業を行いましたが、
あまり詳しくない人が作業を行うと、キャブを壊したり、ガソリンに引火して火事になってしまう危険があります。(作業自体は簡単です)
オーバーホールを行う際は自己責任でお願いします。

